コロナの影響で勉強が遅れている!今できる事について

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タックタック

どうもっタックですっ☆


今回のテーマは、コロナの影響で勉強の遅れを取り戻すにはどうすればいいのか!についてです。
いったいいつまでこのコロナの影響は続くのでしょうか。

学校も休校が続き勉強がいつ再開されるかもわかりません。
そこで、今できる事について説明します。
この休みをどのように有効活用するのかはあなた次第です。

コロナ勉強の遅れを取り戻す5つの対策

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コロナの影響で学校が長期的に休みになってしまっています。
それにより本来であれば覚えられていたはずの勉強にかなりの遅れがでていると言えます。

【今できる5つの対策】
1、自宅で自主学習する
まずコロナの影響で遅れている分、自宅で今のうちに自主勉強するのはありだと思います。かなり長期的な休みとなっているので、自宅でやる人とやらない人の差はかなり広がる事になります。
1日3時間勉強したとすれば3×30=90時間

1ヶ月でこれだけの差が出るのです。
長く休みが続けば続くほど、このコツコツ積立てた知識差が広がります。
コロナの影響で休みだからといって勉強を全くしなければ、かなりの知識差が出ると思っている方がいいです。

2、オンライン学習
次にオンライン学習という方法があります。
家にいながらパソコンを接続して勉強するという方法ですね。
コロナ で危険な中外に出る必要がないので安全かつ勉強の遅れを取り戻すには最適です。

3、友人と情報を共有する
勉強の情報を友人と共有する方法です。
それぞれ個人で勉強して、わからない部分については友人と共有する事で解決する方法です。理解できないところは、あとから友人と教え合う事ができるので、勉強の時間効率にもなります。

4、塾に通う
今まででも慣れ親しんできた塾に通うという方法です。
これが、割と実現するには1番続けやすく、やりやすい方法ではあります。
コロナの勉強遅れを、事前にカバーできるはもちろんで、やはり直接その場で教えてもらえるので、しっかり集中できる利点があります。


5、読書をして知識を深める
休みの間に自主的に勉強する事はとても大切です。
それ以外に読書をする事も同じぐらい脳に良いのです。
読書をする事で理解力・知識量が上がります。
それに、文章を理解する力である読解力も向上することに繋がっていきます。
つまり、学校の授業が再開した時に、問題の意味を理解する力に役立つというわけです。
直接的な勉強に合わせて、読書を取り入れる事で、コロナ勉強の遅れをカバーする事が可能です。

コロナの勉強の遅れなんて怖がる必要はないです!

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コロナ により勉強の遅れが出ているのは事実です。
でも、そんなに怖がる事はありません。

いままで、学校の休校がここまで続くことなんてなかったのではないでしょうか。それにより勉強の遅れ、学校に行けない不安もかなり感じているのも事実です。

勉強の遅れが出るのは仕方がないと割り切って、今は自分自身が何をできるのかを考える事が大切です。
今できることを考えれば、意外とできる対策があることに気づきます。

つまり、この勉強の遅れに対する不安を打ち消すのに一番効果的なのは、自主的に勉強をする事です。
これにより、本来の遅れを補うことができ心の安心感へとつながります。

この長い休みを、むしろ有効に使い、学校の再開の時笑顔で学校に行けるようにしておきたいですね。

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タックタック

では この辺で!またここで会おうぜぃ

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