【完全版】Uber Eats 配達を原付バイク(125CC以下)必要道具!

Uber Eats 配達 原付バイク 道具

タックタック

どうもっ!タックです★


Uber Eats 配達と原付バイク(125CC以下)は

相性抜群です

この記事を読む事で

・原付バイク(125CC以下)での配達に必要な道具が分かる
・原付バイク(125CC以下)の便利さ優位性が分かる
・初期準備の大切さが分かる
・快適に原付バイク(125CC以下)で配達出来るようになる
・疲れにくいので長時間稼働できる
・配達スピードが上がり(効率)、ユーザーにも喜ばれる
・結果、評価が上がり報酬UPにつながる
・報酬UPした分、生活の質が上がる
・自由な生き方を手に入れる事が出来る

配達パートナー登録はこちらから

こちらから登録出来ます。
Uber Eats 配達パートナープログラム

Uber Eats 配達を原付バイク(125CC以下)で始める

Uber Eats 配達 原付バイク(125CC以下)道具

Uber Eats 配達を原付バイク(125CC以下)で始めようと思っている方!

良い選択だと思います。
私も現在、原付バイク(125CC以下)車種:PCX
を使い配達パートナーをしています。

元々は自転車(クロスバイク)からスタートしたのがきっかけでした。
自転車は小回りがきくし、ガソリン代がかからないからという理由でした。

たしかに細い道や、道を間違えたら修正できる強みはあります。
ですが、とにかくお尻が痛い!!

この問題に当たってしまい、どうしても長時間の稼働が出来ませんでした。
自転車で5〜6時間走る頃には、身体がボロボロ状態。
翌日稼働できないほどに、お尻が痛くなっていました。
これは、骨格や人によるのかもしれませんが、ここでバイク(125CC以下)に変更する事を決意。

バイク(125CC以下)稼働に変更する為に、小型二輪AT限定の免許を取りました(3週間ぐらいかかった)。
バイクも購入(新車ローン)!

ついに迎えた稼働初日!!

結果は・・・最高じゃん!!

初日は運転に慣れる為あまり稼働していません。
そして私のバイク稼働2日目にして下記の報酬を稼げました(自転車では苦戦したのでうれしい)。

私のバイク稼働2日目

日時:2022年7月12日(1日の売り上げ)
オンライン時間:10時間43分
稼働エリア:神奈川県
報酬:17,712円でした。
実際の報酬画面はこんな感じになります。

(※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります)

自転車の時では考えられないぐらい、お尻が痛くなりません。
ペダルをこがないので、足もつかれないから体力が全然減らない感じですね。
そのおかげで長時間稼働できるので、安全運転でこれからも続けていきます。
長時間の運転は集中力が低下してきますので、適度に休憩を挟みましょう。

Uber Eats 配達を原付バイク(125CC以下)必要道具紹介

ウバック


配送用のバック。
商品を入れるのに特化してます。
冷たい商品は冷たいまま、温かい商品は暖かいままキープできます。
魔法瓶みたいなイメージですね。

私も一番最初にアマゾンで買ったのがこのウバック
(基本アマゾン購入となります)

頑丈に出来ていて、これがあれば安心です。
まずはこれの購入が必要です。
キャップ


よく目立つ色合いでしかもオシャレ。
お店の方から配達パートナーだと気づいてもらえるので、商品の受け取りが早くなります。
注文を取りに行った時、客と配達パートナーと気づいてもらえない時は、無駄な時間がかかってしまいます。
待ち時間を減らして、自分の報酬を上げるためにも、使っていきたいキャップ(道具)ですね。
私も着用するようにしています。
ウバックレインカバー

雨の日用のレインカバーになります。
配達パートナーにとって雨は天敵です。
大雨になると、隙間からどうしても水が入り込んでしまいます。

リンクが無い為、レインカバーで検索すると良いサイズのが見つかると思います。

緩衝材(商品の隙間を埋めて、固定する)


ウーバーイーツ 自転車 道具 ウーバーイーツ 自転車 道具
これが、サバイバルシートと呼ばれるものです。
お店で受け取った商品をバックに入れる時にわずかな隙間が出来ます。
その隙間を埋めるのにちょうど良いのがサバイバルシートです。
好きな形に変形できるので、うまく商品を固定できます(揺れを防ぎ、こぼれない)。

保温・保冷とも相性が良く多く配達パートナーの人が使っています。
私的にはこれが無いと、配達の質が下がるレベルです。
値段も安くとても便利。
予備ストックがあると交換も楽になります。

タオル


ミニタオルの便利なところが、濡れたらふける・商品の固定(隙間を埋める)に使えます。
幅広い使い方ができるので、サバイバルシートと合わせてウバックに入れるのがベスト。
タオルなので、汚れた際は定期的な交換をおすすめします。
モバイルバッテリー


原付バイク(125CC以下)に乗っている人で、直接充電が取れないバイクであれば、必要です。
直接バイクから充電できる人は不要。
レインコート


雨の日の強い味方レインコート。
Uber Eats 配達パートナーとして稼ぐには雨の日も稼働したいところです。
なぜなら、雨の日は配達しようと思う人が減る為、稼ぎやすくなる為です(しかも報酬UPの可能性がある)。
バイクショップやワークマンでも色々レインコートがあるので、見に行くのも良いですね。
ジップロック


雨でスマホが壊れないように使うのがジップロック。
結局雨対策で何がいいの?となった結果ここに行きつきました。

ジップロックにスマホを入れるだけで、防水完璧・タッチ操作も可能。
(お風呂の中でもジップロックに入れれば使えるのですごいですよね)

日常でも使い勝手がいいので、おすすめです。
スマホスタンド



本当に神アイテム(道具)です。
スマホをポンと置くだけで、真ん中のボタンが押され自動で固定してくれます。
スマホを外す時は左右のレバーを同時につまむと簡単に外せます。
1日に多ければ20件ほど配達しますが、バイクに乗る時につける・降りる時に外す
つまり40回スマホの付け外しを行います。
ここが本当に時間かからなくて便利すぎるので、付けていない人は損かもしれません。

使ってみて、良い事しかないです。
Uber Eats 配達パートナーの最強の相棒かもしれません。
売り切れる前にストックを買うのもありだなと考えています。

スマホサンシェード

(下記は私がダイソーで自作した雨よけ+日差しよけ)

ダイソーで自作した雨・日差しよけ作成道具

・マウスパッド
・インシュロック
・置くだけで音が広がるスマホスタンド(kaedearのスマホスタンドの上の部分に使用しています)
・穴を開けるキリ

自作で千円以下(少し手間はかかる)。
使い勝手ですが、予想の10倍良かったです。
まず雨の日でも、このままスマホくっつけて走っても画面はほぼ濡れませんでした。
猛暑日も直射日光があたらないので、スマホヒートアップもかなり防げています。
ハンドルに固定しているkaedearのスマホスタンドはスマホの角度を自由自在に変えれるので、
日差しの高さに合わせて簡単に微調整
出来ます。

必要道具を使ってみた結果と報酬の変化

まず、商品のスマホスタンドkaedearが優秀すぎるので、時間の短縮をかなり出来るようになりました。
そして、雨よけ・日差しよけを付ける事で、雨の日・猛暑日のスマホ熱対策もバッチリ。

結果、天気に左右されず、稼働できる環境が整いました。

報酬については私のエリアでは昼からスタートしても1日1万5千円は稼ぐ自信があります。
朝からやれば2万も目指せます。
そこまで無理しなくてもUber Eats を専業でやれば月40万ならいけると感じました。

この記事で紹介させてもらった道具があれば、快適なUber Eats 配達パートナー生活を送る事が出来ると思います。

配達パートナー登録はこちらから

こちらから登録出来ます。
Uber Eats 配達パートナープログラム

タックタック

では この辺で!またここで会いましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
どんどん更新していくので、お気に入り登録もよろしくお願いします。
【完全版】Uber Eats 配達を原付バイク(125CC以下)必要道具!についてでした。

Twitterをメインでしているので、フォローもよろしくお願いします。
タックのTwitterはこちら!