【完全版】Uber Eats 配達パートナーの自転車・必要道具!

ウーバーイーツ 自転車 道具

タックタック

どうもっ!タックです★


みなさん!配達してますか?

この記事を読む事で

・自転車での配達に必要な道具が分かる
・初期準備の大切さが分かる
・快適に自転車で配達出来るようになる
・配達スピードが上がり(効率)、ユーザーにも喜ばれる。
・結果、評価が上がり報酬UPにつながる
・報酬UPした分、生活の質が上がる
・自由な生き方を手に入れる事が出来る

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Uber Eats 配達パートナーを自転車で始める

Uber Eats で配達パートナーを始める際に、まず移動手段を考える必要があります。
この記事では自転車でUber Eats 配達を行う人が快適で効率良く配達出来る事を目標とします。
結果多くの報酬が貰える事に繋がります。

Uber Eats 自転車配達で必要なもの・道具

自転車配達で必要なもの・道具
ウバック


配送用のバック。
これがないとお店についても商品を受け取れません。

私も一番最初にアマゾンで買ったのがウバックです。
アマゾンから購入する、もしくは公式のネットショップからも購入可能です。

作りもしっかりしていて、容量も大きいのでたくさん入ります。
まずはこれの購入が必要です。
キャップ


着用は必須ではありませんがあると便利。
お店の方から配達パートナーだと理解してもらえるので、商品の受け取りがスムーズになります。
注文を取りに行った時、客と配達パートナーと気づかれない場合、時間のロスが出てしまいます。
時間のロスを少しでも減らす事で、自分の報酬UPにつながります。
私も持ち歩いています。
ウバックレインカバー

雨の日に雨バック用のレインカバーは必要です。
小雨であれば、あまり支障ないですが、大雨になると仲間で浸透してきてしまいます。
リンクが無かった為、ネット検索するとウバックに合うサイズのレインカバーが見つかると思います。

緩衝材(商品の隙間を埋めて、固定する)


ウーバーイーツ 自転車 道具 ウーバーイーツ 自転車 道具
これはサバイバルシートというものです。
お店から受け取った商品をバックに入れるとどうしても隙間が出来ます。
その隙間を埋めるのにピッタリなのがこのサバイバルシート。
変幻自在であり、保温・保冷に優れており本当に無敵です。
今ではこれが無いと、配達に支障をきたすレベルです。
値段も安いしとても使い勝手が良いです。
定期的に交換が必要なので、予備ストックを買っておく事をおすすめします。
モバイルバッテリー


自転車配達であればかかせないのがモバイルバッテリーです。
自転車に固定したポーチなどにモバイルバッテリーを入れるのが一番良いです。
私が自転車の時は、ズボンのポケットにモバイルバッテリーを入れてスマホに繋いで充電していました。
モバイルバッテリー入れ


自転車に乗っている人でよく見かけるのがこのタイプ。
フレームに固定できれば、圧倒的に便利になります。
スマホスタンド


 商品を取りにお店に行く(ピック)時、ユーザーに届ける時にスマホのナビを見ます。
いちいちポケットから出し入れは効率が悪いですし、何より危険です。
スマホスタンドは必要な道具です。
私も自転車ではこれを使っています。
レインコート


雨の日も稼ぎたいならレインコートを準備しましょう。
ちなみに雨の日は報酬がUPする可能性が高いのと、注文数が増えるので稼ぎやすいです。
実際に着用したい場合はワークマンやバイクショップなどに行くといいかもしれません。
ジップロック


ジップロック?と思った人多いと思います。
私も初め驚いたのですが、これが超便利
ジップロックの中にスマホを入れる事で雨をふせぎ、タッチ操作も可能。
安くてたくさん入っているので、雨対策に合わせて持っておきたい道具です。
タオル


ミニタオルを二枚程バックの中に入れておくと便利。
バック内の隙間を埋め、商品を運ぶ時に安定します。
万が一カバン内でこぼれた場合、ミニタオルで拭き取る事も出来ます。
これも消耗品なので、ストックがある方がのちのち便利です。
ドリンクホルダー


ドリンクホルダーがあると移動しながら飲めるので快適度UP。
カバンの中に入れていてもいいのですが、飲みたいタイミングでカバンから取り出す動作が手間です。
長時間配達をする人であれば、積み重なると、疲れる原因になります。
ドリンクを取り出すのが手間で飲みたい時に飲めないので熱中症の原因にもなります。
是非取り付けたい道具です。
自転車のサドル(クッション性が高い物)


自転車のサドルって本当に大事です。
私もクロスバイクで配達した際、半日でお尻が痛すぎて、長時間稼働は無理だと感じました。
サドルを変えるだけで、体重が分散され、圧倒的に楽になりました。
無理してやると、翌日以降痛みで、働けなくなります。

自分に合ったサドルに取り替えましょう。
クロスバイク

created by Rinker
SPEED WORLD\BYCICLE SALES & SERVICE

私も自転車を持っていなかったのですが、Uber Eats 配達する為だけにクロスバイクを購入しました。
初めはそんなに高い自転車である必要はないと思います。
自転車配達が自分に合わなかった場合、損する為。
私の場合はいきなり10万以上のクロスバイクを買いましたが、もっと安いので良かったと反省。
盗難防止用ロック


これはもちろん必要な道具ですね。
せっかく買った自転車が、乗ろうと思ったら無くなっていたら困ります。
自転車から離れる時は毎回ロックする習慣をつけましょう。
鍵付きのロックだと、鍵管理が手間なので、ダイヤル式が簡単でおすすめ。
リアキャリア


Uber Eats 配達パートナーとして、商品を運ぶ時バックは背負うか固定するかの2択です。
私はリアキャリアをつけて、ウバックが入るカゴを取り付けました。
背中の圧迫感がなくなるので、体の疲れ方が全然違います。

商品の中身がこぼれないか不安という人もいますが、商品をしっかり緩衝材(サバイバルシート)で
固定していれば問題ありません。実際にこぼれた事もないので安心してください
Uber Eats で自転車配達をする方は、ぜひこれらの道具を準備して下さい。
突然の雨にそなえ雨対策グッズもあるとより便利です。

スマホの電池の消耗も激しいので、モバイルバッテリーは絶対に必要です。
特にスマホスタンドとモバイルバッテリーは一番最初に準備しましょう。

実際に使ってみた結果報酬に影響は?

ウーバーイーツ 自転車 道具実際に紹介した必要な道具を自転車に取り付けました。
結果、快適さが上がりすぎて効率が爆上がりしました。
特に、バックを置く後ろのリアキャリアとカゴの力はすごいです。

背負わなくていいので、体の疲れが全く違います。
バックの中に商品を入れると、実質赤ちゃんを常に背負っているみたいなものですからね。
お金に余裕があるタイミングで、取り付けてみると良いと思います。

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では この辺で!またここで会いましょう!

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