Uber Eats で快適に配達するには?【自転車VSバイク】

Uber Eats 配達 自転車 バイク

タックタック

どうもっ!タックです★


結局、配達に最強なのは自転車?バイク?

結論を言うと最強はバイクです

この記事を読む事で

・Uber Eats の配達を始める上で有利になる
・自分に合った配達方法の選択が出来る
・効率よく報酬を稼げるようになる
・配達スタートで失敗せずに、軌道に乗れる
・お家から出て気分転換しながら稼げるスタイルが身に付く
・Uber Eats だけで生活可能になる(私もUber Eats 専業で生活してます)

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Uber Eats 自転車配達メリット・デメリット

Uber Eats 配達 自転車 バイク

Uber Eats の自転車で配達のメリット・デメリットが知りたい!

メリット
・初期費用が安い
・初期準備に時間がかからない
・ガソリン代・オイル代がかからない
・賃貸など無料で置ける事が多い(月極駐輪場を貸りなくて済む)

・自分でペダルをこぐので運動になる(ダイエット)
・有酸素運動なので、心肺機能が高まり、健康的になる。
・配達の際、道を間違えてもすぐに、修正出来る。
・信号の無いルートを見つけやすい(時間短縮)
・細い道にも入りやすい
・自転車を停める場所にほとんど困らない
・小回りが効くのでとにかく動きやすい

デメリット

・体力が必要
・坂道がきつい
・長時間するほど、疲労がたまりやすい
・カロリーを消費するので、お腹が空く
・バイクと比べスピードが出ない
・車道を走ると、横を通過する車が怖い
・歩道走る際は歩行者に注意が必要
・バイクより少し単価が安い傾向(その分配達距離が短い)
・荷物が多いと運びきれない

自転車の一番のメリットはやはり、小回りが効くところですよね!
道を間違えても、すぐ修正できるのであまり焦る事はありません。
デメリットは、体力を常に使うところです。

使用する自転車の性能によって、かなり変わってくる部分です。
今は電動自転車があるので、持っているとかなり有利に配達が可能になります。

Uber Eats バイク配達メリット・デメリット

Uber Eats 配達 自転車 バイク

Uber Eats のバイクで配達のメリット・デメリットが知りたい!

メリット
・自転車より報酬を稼げる
・ガソリン代などはかかるが、それ以上に稼げる
・座面が広いので、お尻が痛くなりにくい
・体力を使わない為、長時間働ける
・体力を使わないので、食費の節約に繋がる(あまりお腹が空かない)
・長時間稼働しても、自転車より疲れにくい

・スピードが出る為、目的地に早く到着出来る
・鼻歌を歌う余裕がある
・坂道が全く問題ない(むしろ楽しい)
・走行中は風が涼しい
・荷物が多くても、バイクならなんとかなる

デメリット
・初期費用が高い
・初期準備に時間がかかる
・事前にバイクの免許取得が必要
・ガソリン代・オイル代がかかる
・基本、月極駐輪場を貸りる必要がある
・スピードが出るので、常に安全運転をしなければならない
・運転中は常に細心の注意が必要。
・配達の際、道を間違えると修正に時間がかかる
・信号に引っかかる事が多い
・橋の上は、風圧がすごいので注意が必要
・バイクを押して歩く時は、力を使う
・雨の日はヘルメットが濡れ視界が悪い
バイク配達の最大のメリットは、体力を使わず目的地に行ける事です。
配達をする上でこれは大きいです。
デメリットは、初期準備に時間がかかる事と、月々のガソリン代・駐車場代が発生する事です。
専業で配達をやる方であれば、もちろんそれ以上に稼げるので心配要りません。

結論

Uber Eats 配達 自転車 バイク

結論!

報酬を稼ぎたいのであればバイク一択です!

すでにバイクも免許も持っている人は、事前準備が整っているので、配達を始めやすいですね。
これから準備するという方は、免許取得も必要ですので、余裕をもって準備しましょう。
ちなみに私は準備に1ヶ月ぐらいかかりました

準備期間

①小型二輪免許取得(1度に受けられる科目に限りがあるので、トータル3週間ぐらいかかりました)
②バイクは事前に予約していたので、免許取得後取りに行きました。
③Uber Eats 審査登録でバイク申請(承認まで1週間ぐらいかかる)

副業として暇な時にUber Eats を始めてみようと思っている方であれば、自転車も有りです。
稼働時間が少ない人がバイクを買うと、あまりパフォーマンスを発揮できないからです(駐車場代がかかる)。
長時間稼働出来るのがバイクの強みなので、専業で始めようと思っている方はバイクをおすすめします。

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では この辺で!またここで会いましょう!


ここまで読んでいただきありがとうございます。
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